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2007.05.02 東京タワー
今日は水曜日。
と言うことで映画を見に行きました。
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(監督:松岡錠司、出演:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、ほか)
なかなかオカンから自立できずにいた息子とそんな息子を支え続ける母。そんな母子を中心とした面白く、切ない愛情物語です。

一言で言うととっても良かった!最近よくある「泣かせてやろう」的な作品とは一味違う「泣ける」映画でした。自分の経験してきた事やこれから経験するであろうストーリー、学生時代最も身近だった九州弁そして何よりオダギリジョーさん演じる頼りなげな主人公が弟の姿とダブって(笑)本当に感情移入して見た作品でした。
途中ちょこちょこと笑えるコミカルなシーンもあって泣きたいだけの方には中途半端に感じられる作品かもしれません。
でも息子のオカンへの想い、

ボクの一番大切な人
ボクのために自分の人生を生きてくれた人。
    ボクのオカン

前面に出ているわけではなく全力で表現しているわけでもないのに本当に本当に心に響いてきます。

私も帰省するたびに両親の”老い”を感じます。子供たちがひとつひとつ年をとるたびに自分も両親も年齢を重ねる。当然のことなのに両親だけは年をとらないような錯覚をしていて・・・それはいつまでも元気でいてほしい気持ちの裏返しなのかも。

男性にとってオカンは特別な存在なのでしょう。でも私にとってのオカンもそしてもちろんオトンも本当に大切な存在で・・・
そんな当たり前ことを思い出させてくれる作品でした。
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