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2006.08.29 大和
遅ればせながら・・・
『男たちの大和/YAMATO』のDVDを見ました。


男たちの大和 / YAMATO

男たちの大和 / YAMATO

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2006/08/04
  • メディア: DVD


始めは主人と2人で、と思っていたのですが結局家族で。
ちょうど息子も大東亜戦争について興味を持ち始め、その話題が家でもちらほら出ていました。
娘には怖いことばかりが印象に残ったようでしたが息子は自分なりに受け止めた思いもあったようでした。

私には事故がきっかけで半身不随となり、認知症がでてきた祖父がいます。
とても厳しくて怖い人でしたが私をとても可愛がってくれる、大好きなおじいちゃんでした。
その祖父から時折戦争の話を聞くことがありました。
祖父は上官であるが故に還る事が出来ないのをわかっていながら若い命を送り出さなければならなかった悲しみをずっとかかえていました。
生き残った苦しみ・・・。
それでも生きていればこそ、生きて還って欲しいと言う待つ身の気持ち。
「死んだらあかん」と息子を追いかけ、抱きしめる母親のシーンでは胸が痛くて痛くて
涙があふれました。

・・・祖父もこんな思いで戦争をしていたのだろうか。
今祖父は過去の記憶の中に生きている事の方が多くなっています。
その中に戦争の記憶があるとすればせめてつらいことばかりでありませんように。
そしてすべての人がつらい記憶をかかえて生きなければならない、そんな風に
なりませんように。

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